本当に生えるんだ!育毛剤を始めようと思った

きっかけは35歳で髪を生やした親友だった

私は、30過ぎくらいから髪のボリュームがみるみると減っていった感じ。35歳になる頃には、髪もぺっちゃんこ。昔みたいに髪の毛を逆立てて粋がることももうできない。美容院でオシャレに髪をカットしてもらっていたのも過去の話し。今では、近所のショッピングセンターの中にある、名も知れない激安カット店で2月に1度、1000円で髪を切っている。

 

正直、髪の毛に関しては、気にはなっていたけれども、諦めていたというのも事実。こういうのは、自然なことで、早かれ遅かれ無くなるものだと思っていたし、今さら、カッコつけて女にモテるようなこともないだろうと考えていた。

 

お正月が近くなる頃、高校時代からとても仲良くしている友人の「やっちゃん」と会うことになった。お互い、勤務時間などが異なるので、なかなか顔を合わすこともできず、気がつけば3年くらい経っていただろう。

 

先輩がやっている居酒屋で直接待ち合わせすることに。嬉しさのあまりに、少し早く着きすぎてしまったが、先輩とも久しぶりに会うので、会話も途切れないままに盛り上がっているところに、一番の親友のやっちゃんが現れた。

 

まさに、その瞬間。先輩と思わず顔を見合わせることになる。

 

あの「やっちゃん」に髪が生えているという事件

久しぶり〜よりも、思わず先に口走ってしまったのである…。

 

「お前…。なんだか、髪が生えてないか!?」

 

先輩も僕もが唖然としたのは、やっちゃんのオデコの生え際が前進していることであった。後退ではない!前進だ(笑)

 

まあ、ここで書いたところで、どこの誰のことかはバレないだろうから、書いても大丈夫だろうけれど、彼は高校時代からハゲを予感させるおでこの持ち主だった。

 

もともと生え際が薄く広いオデコをしていたのだが、そのソリコミは一級品で、田舎のどヤンキーだったワケだ。

 

成人式の頃には、さすがに剃りこみなどはないものの、剃りこみよりも深く生え際はすでに後退していた。彼自身も20歳にしてハゲに悩むひとりになっていたのである。

 

25歳くらいの頃は、会うときは決まって帽子を被っていた。キャバ●ラに二人して飲みにいったりもしていたが、彼は帽子をとることはなかった。

 

そんな彼も、その年には結婚をしたんだが、28歳を過ぎた頃には、もう世間の目も気にならなくなったと帽子もかぶらなくなっていた。

 

30歳を過ぎたころには、着るものも適当になっていた。偶然、買い物しているときに出会ったときには、ハゲたおっさんがジャージでウロウロしている、あまり見本にしたくない年の取り方をしていた…。

 

この3年…。電話は年に数回していたが、髪のことなんて話すこともなく、久しぶりに会った彼は、突然髪が生えていたのである。

 

それ?増毛だろ?ちょっと触らせてみろよ

さて、そんな衝撃的な再開で、彼は開口一番こう言ったのだ。

 

「うん。生えた。触ってもいいぞ(笑)」

 

余裕の口調で、髪を触ってもいいといいやがる。あ〜そうか、きっとこれは増毛とかそういう類のモノだなきっと。目の前にある現実から、少し目をそむけて私は彼の生え際をマジマジと見てみた。

 

「先輩…。これ、本物です…。」

 

これから、この席では、3時間以上もの間、延々と、やっちゃんの育毛についての話しを聞く会になった。まあ、私たちが髪の毛の悩みに無縁であれば、もっと懐かしい話しに華が咲いたかもしればいが、この頃には、先輩も私も、薄毛なおっさんになっていたから、目の前に現れた、やっちゃんの育毛話しは、興味の渦中ストライクなワケである。

 

やり方や方法については、後に詳しくかいていくが、彼が育毛に真剣になった理由をきいた。

 

「子供が幼稚園にいくようになって、周りの保護者と比較されるんだよなー」

 

彼らしい理由だなと思ったが、実際に髪が生えてきた頃には、幼稚園は卒園してたけどなと笑ってました。

 

 

まあ、こんな話しをしていた運命の日。そして、これから1年後に私の髪もそこそこに生えるまでに至ったワケだ。

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